タイル床の作り方(プラ板版)

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お風呂場や洗面台の下にタイルっぽい床を置きたくて作ってみました。
私は間違って購入してしまった白いプラ板に油性マジックで色を塗りましたが、厚紙やお菓子の空き箱でも全然オッケーだと思います。
プラ板に正方形のマス目を書く
プラ板にシャープペンシルで正方形の線を書いていきます。
後ほど線でカットして1つずつ貼りますので、細かすぎると自分が大変になります^^;
写真は1cmマスで書きました。
先に色を塗っても大丈夫です。
プラ板に色を塗る
マジックで好きな色を塗ります。子どもに塗らす場合は、下に新聞紙など敷いておいた方が安全です。
上の写真は、タイルを3色で貼ろうと思ったので、青と水色の2色で塗りました。
タイルのカット
マス目の線に沿ってカットします。子どもが幼いと長い直線のカットは難しいと思うので、親が先に帯状にカットしてもよいと思います。
タイル材の貼り付け
タイル材を1枚ずつボンドで貼り付けます。今回は3色で作りましたが、複数色で作る時はバランスを見ながら貼ると可愛く出来上がります。ただし、子どもにさせる時は子どものセンスになりますが…^^;
失敗したなと思ったこと
木工用ボンドを使ってしまったので接着が不十分なため乾燥させても少しの衝撃でタイルが落ちてしまいました。
土台に紙素材のものを併用するか、両方プラ板で作るならプラスチック用のボンドを別に用意した方が良いです。
[参考]
ホームセンターなどで500円前後で売られています。100均意外は、どこのメーカーでも大差ないと思いますが、個人的にスリーエムの製品が好きですね。
このタイル床で使った材料
白いプラ板
ボンド
マジック
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