玄米と白米の必須アミノ酸比較表(炊飯後の「めし」)

2012.11.12|比較表 白米について 玄米について

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栄養成分/こめの種類
※「めし」は炊飯後の状態
※()内の数字は炊飯前の値
白米(100g当たり) 玄米(100g当たり)
バリン 159mg
(389mg)
174mg
(422mg)
イソロイシン 105mg
(256mg)
112mg
(274mg)
ロイシン 210mg
(512mg)
230mg
(560mg)
スレオニン(トレオニン) 88mg
(215mg)
103mg
(251mg)
リジン(リシン) 92mg
(225mg)
108mg
(262mg)
メチオニン 63mg
(153mg)
70mg
(171mg)
フェニルアラニン 138mg
(338mg)
145mg
(354mg)
トリプトファン 36mg
(89mg)
38mg
(93mg)
ヒスチジン
現在は、成人も必須とされている
67mg
(164mg)
79mg
(194mg)

※この比較表は、日本食品標準成分表をもとに作成しました。

「こんなに少なくなっちゃうの!?」とビックリ…

今回、発芽玄米と玄米と白米の栄養成分を調べている流れで
必須アミノ酸の比較もしてみようと思い、上のような比較表を作ったのですが…

「こめ(炊飯前)」と「めし(炊飯後)」とで、
こんなにも必須アミノ酸の量が変わってしまうものかと
改めてマジマジと見比べてしまいました。

体内で作られない「必須アミノ酸」の栄養成分ですが、
ほどんどが半分以下になってしまうというもの。

あれ?でもちょっと待てよ??

こめは「生米」だし、めしは「ごはん」ですよね?
炊飯時には、お水を入れて炊くので当然重さが変わります。
生米のまま食べちゃう人は、そうそう居ないでしょうから(笑)

ってことは、そもそも「こめ」と「めし」を同じ「100g」で
比較すること自体がおかしな話になりますね~^^;

じゃあ、実際に食べる量で計算すると
「どうなるんだろう?」ってことで計算してみます!

同じ量になるように比較してみると、どれくらい違うの!?

(社)日本精米工業会では1合=約150gと定義されているようなので、
お米1合を150gで計算することにします。問題は、炊き上がった後のごはんの重さ。

調べたらお米屋さんが書いているブログに
炊き上がった後の重さを計算できる式が載っていました!
(参考:ヤハタこめ屋さん → 掲載ページへ

Q1.1合のお米を炊くと何グラムのごはんになりますか?
A.品種にもよりますが、お米1合は約150gです。
これを普通に炊くと、できあがりはおよそ340gになります。
一般にお米からご飯への換算には、次の計算式が使われます。

  ご飯(重量)=お米(重量)× 2.2~2.3

1合(150g)のお米は炊いてご飯にすると約340g(2.27倍)になります。

茶碗に軽く盛った量が約100gらしいということと、
だいたい1日で食べきる量が1合くらいだと思うので、
1合を炊いた時の量をそのまま比較してみることにします。

こめの栄養成分が100gに対してなので、それぞれに1.5倍(約150g)。
めしの栄養成分も100gに対してなので、それぞれに3.4倍(約340g)で
計算し直しました!

さてさて、結果はいかほどに!?
続きは、後日更新します。すみません…^^;

[追記] 計算し直した表はこちらです。
1合分で計算!玄米と白米の必須アミノ酸比較表(こめ・めし)

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